2021-03-26 第204回国会 参議院 予算委員会 第17号
それから、クリスタリナ・ゲオルギエバ、ブルガリア人、今のIMFの専務理事、前のブルガリアの外務、財務大臣ですかな。あとは、最近出てきたのでよく出てきますジャネット・イエレンという、アメリカにおりますけど、この人も、前のIMF、じゃなかった、済みません、FRB、日本では日銀ですな、日銀の総裁というか、あれを長くしていましたので。 その四人ぐらいが、私は、いろんな会議で会う女性の中で光っている人。
それから、クリスタリナ・ゲオルギエバ、ブルガリア人、今のIMFの専務理事、前のブルガリアの外務、財務大臣ですかな。あとは、最近出てきたのでよく出てきますジャネット・イエレンという、アメリカにおりますけど、この人も、前のIMF、じゃなかった、済みません、FRB、日本では日銀ですな、日銀の総裁というか、あれを長くしていましたので。 その四人ぐらいが、私は、いろんな会議で会う女性の中で光っている人。
ほかに、米国人、イタリア人それからドイツ人、ブルガリア人といったようなことについて報道がございます。 それで、我々としては、こういった方々についての状況について可能な限り把握をし、あるいは状況によっては把握をしつつございますけれども、その内容、そして、どのような経緯で拘束され、どのような経緯で釈放に至ったかということについては、我々の立場で申し上げるべき話ではないというふうに思っております。
若干具体的に申し上げますと、ブルガリアはいわゆる国籍主義という方針をとっておりまして、したがいまして、第三国にいるブルガリア人でもブルガリアの居住者と同じように課税するという制度をとっております。したがいまして、今回の交渉におきましても、このように第三国に住んでいるブルガリア人の所得等に対する課税を今回の条約の対象から外すというための技術的な問題等もあった次第でございます。
○山崎説明員 いま申し上げましたように、これはわがほうにとって非常に一方的に有利な規定という意味で入れてあるわけでございまして、一般的に申せば、もちろんブルガリア人やルーマニア人が来たときにこういうものが適用あるとはほとんど考えられないわけでございますが、強制宿営については、どういう形であれあり得るであろうと思っておるわけでございます。